今や小学生もスマホを常に持ち歩いている時代。
小学生同士での繋がりを活かし、地域での繋がりを強化していく活動となりそうですね。
1回だけの取り組みではなく、ぜひ継続してみて結果をみて欲しいですね。
小学生や高校生が商店街の広報担当を務める「SNS子ども広報体験」が、大阪市生野区の生野本通中央商店街で始まった。新型コロナウイルスの影響で人出が少なくなった商店街に、にぎわいを取り戻すのが狙い。子供たちが取材した動画は12月末までに、SNS(会員制交流サイト)で配信される予定だ。
引用元:ITmedia NEWS 子供が“SNS広報”を体験 商店街の魅力発信(2020年12月11日 07時00分)